「親が胸椎圧迫骨折で入院し、車椅子生活になってしまったため自宅での介護が難しい…」
「病院から退院を求められているが、要介護認定の申請中でまだ結果通知が届いていない」
「静岡に住む家族と県外に住む家族で協力しながら、通いやすい施設を急ぎで見つけたい」
高齢の親御様が転倒や圧迫骨折で入院された際、治療やリハビリが一段落すると、
病院側から速やかな退院を求められるケースが一般的です。
しかし、急な入院で介護保険の新規申請や区分変更を行った場合、
「認定結果(要介護度)が出るまでに1ヶ月近くかかり、退院期限に間に合わない」という深刻なスケジュール問題に直面します。
また、認知症の進行や車椅子移動が必要な状態では、退院後に同居家族だけで抱え込むのは大きな危険を伴います。
今回は、胸椎圧迫骨折で車椅子生活となり、要介護認定の結果待ち(認定中)という切迫した状況の中で、静岡市駿河区の「住宅型有料老人ホーム」へスムーズにご入居された91歳男性(I様)とご家族様の事例をご紹介します。
認定結果を待たずに納得の施設を確保する段取りと、選定のポイントを詳しく解説します。
目次
1. ご入居者様の基本情報とご相談の経緯
まずは、今回ご相談いただいたI様とご家族様の基本情報です。
| 項目 | 内容 |
| ご本人様 | I様(91歳・男性/静岡市駿河区在住) |
| 介護度 | 介護認定申請中(要介護認定の結果待ち) |
| お身体・認知状況 |
胸椎圧迫骨折により入院・車椅子移動。 短期記憶障害や同じ質問を繰り返す認知症の進行が見られるものの、お人柄は穏やか。 |
| ご家族構成 | 静岡市駿河区で元々同居されていた娘様、および県外にお住まいの息子様 |
| 相談のきっかけ | 入院先病院の 担当医療ソーシャルワーカー(MSW)様からのご紹介 |
| ご相談の背景 | 骨折治療は終了したものの、車椅子生活となり認知症も進んだため、同居していた娘様だけでの在宅介護は困難と判断。退院期限が迫る中、要介護度の通知を待っていては間に合わないため施設探しを開始。 |
| ご希望条件 |
① 介護認定結果が出る前(認定申請中)でも受け入れ・仮押さえが可能な施設 ② 静岡市駿河区の娘様宅から近く、日常的に面会に通いやすい立地 ③ 県外の息子様が新幹線(静岡駅)や車で帰省した際にも立ち寄りやすい環境 ④ 車椅子生活や認知症に温かく寄り添ってくれるアットホームな住まい |
| ご提案・決定施設 | 住宅型有料老人ホーム(静岡市駿河区) |
病院相談室(MSW)からの連携と病棟面談
I様は静岡市駿河区の病院に入院されていましたが、骨折による安静期間を経て足腰の筋力が低下し、自力歩行が困難な車椅子状態となっていました。
また、入院という環境変化から認知症が進み、短期記憶の低下が見られるようになっていました。
退院期限が近づく中、担当の医療ソーシャルワーカー(MSW)様より「介護認定の結果待ちですが、退院先を大至急探したいご家族がいます」と『しずなび介護なび』へご相談をいただきました。
相談員はすぐに病院へ駆けつけ、病棟にてI様ご本人および県外から駆けつけられた息子様と直接お会いしました。I様はつじつまが合わない部分がありながらも、終始にこにこと笑顔でお話ししてくださる大変素敵なお人柄でした。
2. 「静岡市駿河区の住宅型有料老人ホーム」をご提案した3つの理由
ご本人様の身体状況とご家族様の生活動線を踏まえ、相談員はグループホーム(認知症対応型)と比較検討した上で、最終的に静岡市駿河区の住宅型有料老人ホームをご提案いたしました。
選定の決め手となったポイントは以下の3点です。
| 項目 | 選定のポイント | ご本人・ご家族様へのメリット |
| ① 認定中への対応 | 「要介護認定見込み」による迅速な事前審査と受け入れ | 認定結果の通知を待たず、病院での身体状況(要介護2〜3見込み)をもとにスムーズに契約手続きを進行。 |
| ② 住環境・介護体制 | 車椅子でも暮らしやすい完全バリアフリー個室 | グループホームに比べ居室や共用部が広く、車椅子での移動や移乗介助がスムーズ。訪問介護を組み合わせて手厚くケア。 |
| ③ 立地・面会動線 | 同居娘様の生活圏内 & 県外息子様も通いやすい駿河区 | 日常的に様子を見る娘様のご自宅近くで、JR静岡駅や東名静岡ICからもアクセスしやすい好立地。 |
① 介護認定結果が出る前でも動ける「認定見込み」対応
認定通知書が手元に届いてから施設を探し始めると、退院期日を大幅にオーバーしてしまいます。
相談員が主治医意見書や病院でのADL(日常生活動作)から「要介護2〜3見込み」と判断し、認定結果が出る前でも事前審査や入居手続きを柔軟に進めてくれる提携施設を厳選しました。
② 車椅子生活に適したバリアフリー空間と個別の生活支援
圧迫骨折後の生活では、居室内の動線やトイレへの車椅子アプローチが極めて重要です。
共同生活の色合いが強いグループホームに比べ、居室空間にゆとりがあり、車椅子での生活がしやすい住宅型有料老人ホームを選定。
外部の訪問介護やデイサービスを組み合わせることで、認知症の対応と身体介助の両立を図りました。
③ 市内の娘様と県外の息子様、双方が面会しやすい立地
日常的な差し入れや見守りを担う娘様のご自宅近くである駿河区内を選定。
さらに、東名高速道路(静岡IC)や国道1号バイパス・南幹線に近く、県外から新幹線や車で帰省される息子様にとっても面会へ立ち寄りやすい立地を確保しました。
3. 病院面談から社用車での見学同行・ご入居までの流れ
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病棟での直接面談と施設種別の解説
病院にて息子様にサ高住・住宅型・グループホームなどの特徴や費用の違いを詳しくご説明。
I様の身体状況に最適な駿河区内の候補施設を絞り込みました。 -
社用車での無料送迎による2施設同日見学
県外にお住まいの息子様の帰省スケジュールに合わせ、相談員が社用車でお迎えに上がり、駿河区内の候補2施設を効率よくご案内。居室の広さ、車椅子での使いやすさ、スタッフの温かい雰囲気を一緒に確認していただきました。
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お申し込みと退院予定日のスムーズな受け入れ
娘様のご自宅から最も通いやすい住宅型有料老人ホームへお申し込みを決定。
病院のMSW様と診療情報提供書のやり取りを迅速に行い、退院当日に直接ご入居いただきました。
入居当初は新しい環境に少し戸惑うご様子も見られましたが、スタッフの温かい声かけや他の入居者様との交流を通じて次第に落ち着かれ、穏やかな毎日を送られています。
4. 「介護認定申請中」に退院先老人ホームを探す3つの鉄則
要介護認定の結果が出ていない状態で施設を探す際は、以下のポイントを押さえておくことが重要です。
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認定結果を待たずに「見込みの介護度」で施設探しを先行させる
「認定結果が出てから探す」のでは退院期限に間に合いません。
病院のMSWや主治医意見書の内容から見込み介護度を想定し、申請中であっても入居審査を進めてくれる施設を早期にピックアップしましょう。 -
退院期限と「暫定ケアプラン」の取り扱いを共有する
認定結果が出る前に入居する場合、暫定ケアプランを作成して介護保険サービスを利用します。
結果が出た際に想定と異なる区分が出た場合のリスクや費用シミュレーションを相談員と確認しておきましょう。 -
県外・遠方のご家族は「送迎付きの見学同行」を活用する
限られた帰省時間の中で自力で複数施設を回るのは大変です。
地域の道路事情や施設の評判を熟知した相談窓口の「無料送迎・見学同行サポート」を利用することで、短時間で納得の比較検討ができます。
5. 静岡市駿河区の老人ホーム探し・退院支援に関するよくある質問(FAQ)
Q. 介護認定の申請中(結果がまだ出ていない)でも老人ホームに申し込めますか?
A. はい、問題なくお申し込みいただけます。
病院での身体状況や医師の診断内容から見込みの介護度を想定し、見学・事前審査を先行して進めることが可能です。正式な認定結果が出た後に契約内容を確定させます。
Q. 胸椎圧迫骨折で車椅子生活になりましたが、住宅型有料老人ホームで暮らせますか?
A. はい、安心して暮らしていただけます。
施設内は完全バリアフリー設計となっており、車椅子での移動やトイレ・入浴介助など、外部の訪問介護やデイサービスを組み合わせて24時間体制の手厚いケアを受けられます。
Q. 県外に住んでいて土地勘がありませんが、見学に連れて行ってもらえますか?
A. もちろんお任せください。
『しずなび介護なび』では、JR静岡駅やご実家、入院先の病院まで社用車でお迎えに上がり、候補施設を効率よくご案内・見学同行いたします(送迎・相談は完全無料です)。
病院からの退院支援・介護認定待ちの施設探しは「しずなび介護なび」へ
「圧迫骨折で車椅子になり退院後の生活が不安」「要介護認定の結果が出る前に施設を決めなければならない」という切迫した状況は、決してご家族だけで抱え込まず、
地域密着の専門窓口へご相談いただくことが最善の近道です。
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静岡市駿河区の住宅型・介護付き有料老人ホームの最新空室情報を熟知
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介護認定申請中(結果待ち)の緊急案件に対するスピーディーな受入れ調整
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病院医療連携室(MSW)への直接訪問&【社用車での無料見学送迎・同行】
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市内・県外のご家族様双方に配慮した最適な面会動線の提案
「退院まで時間がない」「認定結果が出る前に見学したい」という方は、
まずは無料相談窓口へお気軽にお問い合わせください。