こんにちは。
東部相談員の山中です。
先日、伊東市にある「住宅型有料老人ホームうさぎホーム」を見学させて頂いた際、以前から気になっていたペットロボットを間近で見る機会がありました。
これまで私自身、ペットロボットについて「見た目はかわいいけど、実際にはどれくらい効果があるのか・・・」と半信半疑でした。
しかし今回、実際にペットロボットが入居者様と関わる様子を見て、その印象は大きく変わりました。
まず驚いたのは、想像以上に生き物らしさを感じる事です。
体の動きや目の動きがとても自然で、まるで本当に小動物がそこにいるような雰囲気がありました。
今回見たロボットは40cmほどの身長だったのですが、立ち止まっていると足元にそっと近づいてきて、まるで様子を伺うように見上げてくる姿がとても愛らしく感じられました。
最も印象に残ったのは、入居者様の反応です。
ペットロボットを目にした瞬間、「あら、かわいい」と喜ばれ、表情がぱっと明るくなるのがとても微笑ましい光景でした。
また、入居者様だけでなく職員さんがペットロボットに親しみを持って接している様子も印象深いものでした。
職員さんから「クリスマスのお洋服を着せてあげたい」とお聞きし、このペットロボットがまるで本物のペットのように愛情をもって接されているのだと実感しました。
スタッフの方々が楽しそうに接することで、ロボットの存在がより親しみやすく、施設全体を和ませる役割を果たしているように思います。
今回の見学を通して、ペットロボットは単にかわいいだけではなく、入居者様の気持ちを柔らかくし、会話や笑顔を引き出す力を持つ存在なのだと思いました。
今まではどこか半信半疑だった思いも、実際に姿を目にしたことで、ペットロボットが周囲の人々に笑顔を運ぶ存在であると私は思いました。
今回の見学は、施設選びの大切な視点を改めて教えてくれました。
ご不安やご相談がありましたら、いつでもお気軽にお声がけください。
しずなび介護なび 東部エリア相談員 山中