地域包括支援センターから紹介を受けたとご連絡頂いた方の急ぎのお手伝いをさせて頂きました。
【ご入居様情報】
・京都府にお住いのH様
・90歳(男性)
・要支援2
・持病:心臓カテーテル、高血圧、転倒により頭に血漿が溜まってしまった。
・相談内容:今まで京都の実家に独居で生活をされていた。加齢に伴い何度か
自宅で転倒し、頭に血漿が溜まってしまった。その為今回近くの病院で血を抜く
手術を行った。退院は、自宅も考えていたが医師の勧めで施設入居することに決めた。
京都には、頼れる親族が居なく次男家族の暮らす浜松で施設を探すことになった。
・ご提案施設の種類:介護付き有料老人ホームと住宅型有料老人ホーム
【ご入居事例】
ご利用者様の次男の奥様からお問い合わせを頂きました。
紹介いただいた経緯は、管轄の地域包括支援センターに相談に行ったところ
弊社の話を聞き問い合わせをしてみた。
ご相談内容は、
今まで京都の実家に独居で生活をされていた。加齢に伴い何度か
自宅で転倒し、頭に血漿が溜まってしまった。その為今回近くの病院で血を抜く
手術を行った。退院は、自宅も考えていたが医師の勧めで施設入居することに決めた。
京都には、頼れる親族が居なく次男家族の暮らす浜松で施設を探すことになった。
退院期日も約3週間程しかなく時間があまりない。
今回施設選定するにあたりポイントとさせていただいた点は、
・居室が個室
・アクティビティーに必ず参加しなくてもいい施設
・予算内で収まる施設
・認知がない方の為ある程度自由がある施設
・退院期日内で入居できる施設
との事でした。
提案した中で、お客様にご要望にある程度当てはまる施設があり今回中央区の介護付有料老人ホームベストライフ浜松に入居することになった。
その後、京都の実家の売却のご相談にも迅速に乗れたことにお客様から感謝を言われ私的にも頑張って良かったと
強く認識できました。
西部エリア相談員 大隅