ランの郷

静岡市清水区のグループホーム「ランの郷」は、清流として人気が高く、全国一早い鮎の友釣りの解禁で知られる興津川の東側にあります。

鮎の解禁日(毎年5月20日)には、沢山の友釣りの竿が並ぶ、通称「承元寺」と言われる承元寺町に建つ、特別養護老人ホーム「白扇閣」の近くにあります。

ちなみに友釣りエリアは、この承元寺より始まり、上流に向かいます。

静岡市内では珍しい1ユニット定員9名の家庭的な施設です。

一般住宅の築年数を経た建物(古民家?)を増築、リフォームをした建物で、廊下に明り取り等も設置されています。

あたかもお部屋がいっぱいある「我が家」という感じ。

グループホーム「ランの郷」は、認知症のお年寄りが家庭的な雰囲気の中、少人数(5～9人)で見慣れた専門スタッフに見守られながら、家庭的な共同生活を営む住居です。

ご飯の炊ける匂いや、おでんやみそ汁等の匂いも家庭と同じように感じる事が出来ます。

匂いで食事時間の到来を感じることが出来るのも「我が家」という感じ。

グループホーム「ランの郷」は家庭的な雰囲気がお勧めポイント!

週に1回訪問看護師さんが健康状態を見に来ています。

これは施設さん側の配慮でご利用されているようです。

グループホーム「ランの郷」では、散歩などをしたり、リハビリをかねたレクレーションや、音楽や趣味を楽しむ時間も大切にした、ゆとりのある、のどかな暮らしを送ることが出来ます。

地域との交流も大事にしています。

静岡市清水区のグループホーム「ランの郷」は要介護認定を受けられた要支援2・要介護1～5で認知症の方がご入居いただけます。

詳細な料金はプランにより異なりますので、一度ご相談ください。

しずなび介護なびは見学同行を基本としており、見学時に疑問を感じた事にもすぐにお答えできる体制をとっています。

また、ご契約時やご入居の際も同行することが可能ですので、その部分も皆様から大変好評を得ております。

少しでも気になりましたら、お気軽にご相談ください!　　フリーダイアル☎0120-651-816

しずなび介護なび　中部エリア相談員　米田