こんにちは!しずなび介護なび中部エリア相談員奥村(おくむら)です。
「特別養護老人ホーム(特養)に申し込んだのに、1年以上経っても連絡がこない…」
「高齢の親の介護に加えて、別の家族のサポートも重なり、もう体力が限界…」
施設探しが思うように進まず、ご家族だけで抱え込んでお困りではありませんか?
特養の空き待ち期間が長引くと、主介護者様の心身の負担は限界に達してしまいますよね。
そこで今回は、藤枝市のご自宅で97歳の義父の介護と実母の介護(ダブル介護)をひとりで抱え込み限界を迎えていたご家族が、静岡市のグループホームへ約2週間でスピード入居できた実際の相談事例をご紹介します。
目次
ご相談者様・ご入居者様の情報
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ご入居者様: 97歳男性 / 要介護3
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ご家族の状況: ご自宅で息子様夫婦と同居中。主介護者は義理の娘様。
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ご要望: 「早めに入居できる施設」「比較的安価な施設」
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ご提案施設: グループホーム
特養1年待ちと「ダブル介護」の限界!担当ケアマネジャーからのご紹介
今回のご相談は、担当ケアマネジャー様からのご紹介がきっかけでした。
ご自宅で息子様ご家族と同居されている97歳の男性(要介護3)ですが、日々の介護を実質的にひとりで担っていたのは義理の娘様でした。
しかし、義理の娘様にはさらに大きな負担がありました。
静岡市に暮らす実のお母様の介護(主に通院のつき添いなど)もご自身で行っているという「ダブル介護(W介護)」の状況だったのです。
2つの家庭の介護を行き来する日々で心身ともに疲弊し、限界を迎えていらっしゃいました。
特養の空き待ちで立ち往生
費用を抑えて長く入れる特別養護老人ホーム(特養)をいくつか見学し申し込んでいたものの、1年以上経過しても入居の連絡は一切なし。
「このままでは家族が共倒れになってしまう」「どうすればいいのか分からない」と、途方に暮れていらっしゃいました。
「しずなび介護なび」からのご提案とサポート
まずは藤枝市のご自宅へ伺い、義理の娘様とじっくり面談をしました。
ケアマネジャー様から伺っていた通り、同居する義父の介護に加えて静岡市の実母の病院送迎などに追われ、ご家族の生活が崩れかけている状態でした。
ご本人様の状態とケアの方向性
ご訪問してご本人様の状況を確認したところ、認知症による短期記憶障害や見当識障害の症状が見られました。
一方で、普段からデイサービスやショートステイを積極的に利用されており、本来は非常に社交的で、周りの方々と笑顔でコミュニケーションを取ることが得意なお人柄でした。
そこで私どもは、ご本人様が持っているこの「社交性」を活かせる環境を整えることが、認知症症状の進行緩和と穏やかな生活につながると判断しました。
そこで、下記のようなご提案をさせていただきました。
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静岡市への住民票移動とグループホームの活用 :義理の娘様が実母の住む静岡市に通う機会が多い点を考慮し、ご本人の生活拠点を静岡市に移すことで、面会やサポートの動線を一本化する。
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認知症ケアと費用面のバランス: 少人数でアットホームな「グループホーム」であれば、ご本人の社交性を活かした温かい認知症ケアが受けられ、費用も比較的抑えられる。
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特養待ちの「つなぎ」としての早期入居 :いつ空くか分からない特養を待ち続けるのではなく、まずは今すぐ入居可能なグループホームで安全な生活環境を整え、ご家族の介護負担をゼロにする。
見学から約2週間でスピード入居へ
ご提案に納得いただき、後日、空きのあった静岡市内のグループホーム2施設をご案内・見学していただきました。
その場で大変気に入られた施設へすぐにお申込みをされ、お申込みから約2週間という驚きのスピードでご入居となりました。
ご入居後、義理の娘様からは「毎日の介護の往復や、いつ空くか分からない特養を待つ不安から解放されて本当にホッとしました。もっと早く相談すればよかったです」と、安堵の声をいただくことができました。
静岡県で介護施設にお悩みなら「しずなび介護なび」へ
「特養の空きをずっと待っているけれど連絡がこない」
「ダブル介護で、家族の体力がもう限界……」
介護の悩みは、ご家族だけで抱え込んでしまうと解決の糸口が見えなくなってしまいます。
静岡県内で8年以上にわたり介護施設紹介サービスを提供している「しずなび介護なび」では、地域の空室状況や費用感、各施設の特徴を熟知した専門相談員が、ご家族の状況に合わせた最適な施設をご提案いたします。
「どんな施設があるか話を聞いてみたい」「うちの状況でも入れるところはある?」といったご相談だけでも構いません。
どうぞお気軽にお問い合わせください。