介護記録アプリおすすめ4選|家族で共有できる便利な介護管理アプリ

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こんにちは!しずなび介護なびです。

親の介護が始まると、これまでの生活とは大きく変わり、日々の生活の中で覚えておくべきことが増えていきます。今日の体調はどうだったのか、食事はどれくらい食べたのか、薬はきちんと飲めているのかなど、介護では多くの情報を把握しておく必要があります。

最初は覚えていられると思っていても、数日経つと「昨日の体調はどうだったかな」「薬を飲んだか確認したかな」と迷うことも少なくありません。特に家族で介護を分担している場合、誰がどのケアを行ったのか分からなくなってしまうこともあります。

紙のノートに介護記録を書き残す方法もありますが、離れて暮らしている家族と情報共有する場合は不便なこともあります。電話やメッセージで毎回状況を説明するのは大きな負担になってしまいます。

そこで近年注目されているのが介護記録アプリです。スマートフォンを使って体調や服薬状況を簡単に記録でき、家族で情報を共有することもできます。

最近では見守り機能や健康管理機能、通院スケジュール管理などができるアプリも増えており、介護の負担を軽減する便利なツールとして多くの家庭で利用されています。

この記事では、介護記録アプリのメリットや選び方、さらに実際に利用されているおすすめアプリまで詳しく解説します。家族で介護をしている方や、これから介護が始まる可能性がある方はぜひ参考にしてみてください。

介護記録アプリとは?介護管理に役立つ理由

介護記録アプリとは、スマートフォンやタブレットを使って介護に関する情報を記録・管理できるアプリのことです。

日々の体調や食事内容、服薬状況、通院予定などを簡単に入力できるため、介護の状況を整理して管理することができます。紙のノートと違い、データとして保存されるため、過去の記録を簡単に確認できる点も大きな特徴です。

一般的に介護記録アプリでは、次のような情報を記録することができます。

  • 体温や血圧などの健康データ
  • 食事内容や食事量
  • 服薬状況
  • 排せつ状況
  • 睡眠時間
  • 通院予定
  • 介護メモ

高齢者の体調は日によって変化することが多く、昨日までは元気だったのに今日は体調が悪いというケースも珍しくありません。日々の体調を記録しておくことで、小さな変化にも気付きやすくなります。

また、介護記録を残しておくことで、通院時に医師へ状況を説明しやすくなるというメリットもあります。急遽の体調不良での受診や緊急搬送された際も、過去の体調データや食事状況、服薬状況を確認しながら診察を受けることで、より適切な診断や治療につながることもあります。

さらに、家族で介護をしている場合は情報共有ができることが大きなメリットです。誰がどのケアを行ったのかを確認できるため、介護の役割分担がしやすくなります。

介護記録アプリを使うメリット

1. 体調管理がしやすくなる

体温や血圧、食事量などを日々記録することで、体調の変化を把握しやすくなります。体調の変化を早期に発見できれば、病気の早期発見や早めの受診にもつながります。

また、アプリによっては健康データをグラフで確認できるため、体調の変化を視覚的に把握することができます。

2. 服薬管理ができる

高齢者の中には、複数の薬を服用している方も多くいます。薬の飲み忘れや重複服用は健康リスクにつながるため、しっかりと管理することが大切です。

介護記録アプリには服薬通知機能が付いているものもあり、薬の時間になると通知してくれるため、飲み忘れ防止に役立ちます。

3. 家族で情報共有できる

家族共有機能があるアプリなら、離れて暮らしている家族でも介護状況を確認できます。

遠距離介護をしている場合でも、スマートフォンで体調や生活状況を確認できるため安心です。兄弟姉妹で介護を分担している場合も、情報共有がスムーズになります。

4. 介護の記録を残せる

日々の介護内容を記録しておくことで、後から状況を振り返ることができます。

生活リズムや体調の傾向を把握する際にも役立つため、介護の質を高めることにもつながります。また、ケアマネジャーや医療機関との情報共有にも活用できます。

家族で共有できるおすすめ介護記録アプリ4選

1. カナミックかんたん介護記録

カナミックかんたん介護記録は、体調や介護内容を簡単に記録できるアプリです。

健康データはグラフ表示されるため、体調の変化を視覚的に確認できる点も特徴です。家族共有機能もあるため、家族で介護状況を確認することができます。

体温や血圧、食事、服薬などの情報をまとめて管理できるため、日々の健康状態を把握しやすくなります。

iOS版
Android版

2. Carely(ケアリー)

Carelyは、家族で介護情報を共有できるアプリです。

体調や食事内容、介護メモなどをスマートフォンで記録し、家族全員で確認することができます。介護日誌のような感覚で使えるため、初めてアプリを利用する方でも比較的使いやすい点が特徴です。

遠距離介護のサポートツールとして利用されることも多く、離れて暮らす家族でも安心して状況を把握できます。

3. みてねみまもりGPS

みてねみまもりGPSは位置情報を共有できる見守りアプリです。

高齢者が外出した際の安全確認に役立ち、外出状況をスマートフォンで確認することができます。

徘徊が心配な場合や外出時の見守りをしたい場合に便利なサービスです。

iOS版
Android版

4. ALSOKみまもりサービス

ALSOKみまもりサービスは警備会社が提供する見守りサービスです。

緊急時の通知機能などがあり、一人暮らしの高齢者の見守りとして利用されています。

介護記録アプリ比較表

アプリ名 主な機能 特徴
カナミックかんたん介護記録 体調記録・服薬管理 健康データをグラフで確認
Carely 家族共有・体調記録 家族で情報共有
みてねみまもりGPS 位置情報共有 外出時の見守り
ALSOKみまもり 緊急通知 警備会社の見守りサービス

介護記録アプリを選ぶポイント

1. 操作が簡単で続けやすい

介護記録は毎日入力することが多いため、操作がシンプルなアプリを選ぶことが重要です。入力が複雑だと続けることが難しくなってしまいます。

2. 家族共有機能がある

家族で介護をしている場合は、情報共有機能があるアプリを選ぶと便利です。離れて暮らしている家族でも状況を確認できます。

3. 通知機能がある

服薬時間や通院予定を通知してくれる機能があるアプリなら、薬の飲み忘れ防止にも役立ちます。

4. 健康データの記録ができる

血圧や体温などの健康データを記録できるアプリなら、体調管理がしやすくなります。通院時にも役立ちます。

よくある質問(FAQ)

介護記録アプリは無料で使えますか?

多くの介護記録アプリは無料で利用できます。ただし、一部機能は有料の場合もあります。

高齢者でも使えますか?

スマートフォン操作が苦手な場合は、家族が入力することもできます。

紙のノートより便利ですか?

家族で共有できる点や、過去の記録を簡単に確認できる点ではアプリの方が便利です。

まとめ

介護記録アプリを活用すると、体調管理や服薬管理、家族間の情報共有がスムーズになります。

介護は一人で抱え込むと大きな負担になります。便利なツールを活用しながら、家族で協力して無理のない介護環境を整えていきましょう。

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しずなび介護なび 相談員

井口 二祐

静岡県密着!創業30年。地域一番の情報量 静岡県の老人ホーム・介護施設なら、どんな老人ホーム・介護施設でもご紹介可能です。老人ホーム・介護施設内の雰囲気や空室情報にいたるまでどんなことでもご相談下さい。

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